ここでは「自動アンフォロー」機能の設定方法について解説します。
対象となるアカウントを自動でアンフォロー(フォロー解除)を行います。
ターゲット設定からアンフォロー対象を選択します。
自動アンフォロー機能は「自動機能」→「自動アンフォロー」で設定することができます。
自動アンフォローの基本設定をする
①アカウントを選択する
自動アンフォロー機能を設定したいアカウントを選択します。
②設定をオンにする
③ターゲット設定をする
【自動フォローでフォローしたユーザーのみ】
T-Hunterを使用して自動フォローしたユーザーのみアンフォロー対象となります。
自ら手動でフォローしたユーザーは含まれません。
※自動フォローでフォローしたユーザーがいない場合は、アンフォローが行われません。
【フォロー中のユーザーすべて】
自分のフォロー中ユーザーすべてが対象となります。
「相互フォローの場合はアンフォローしない」にチェックを入れると、お互いにフォローしあっているユーザーはアンフォロー対象外になります。
自動アンフォローの詳細設定をする
以下の設定は、初期状態のままでも起動することができます。
スピード設定
ベリースロー、スロー、ノーマルが推奨となります。
速度をゆっくりにしたほうがアカウント制限のリスクが軽減され安全となります。
また、複数の自動動作をONにする場合は、すべてベリースローかスローにされることをおすすめします。
※ファスト、ベリーファストは動作回数が多いため、慎重に使用してください。
※Twitterアカウント作成から30日未満のアカウントは安全のため選択できるスピードが制限されます。
アンフォローするまでの経過日数設定
自動フォロー後、選択した日数の間、フォローバックしてくれなかったユーザーをアンフォローします。
設定する際は、まず「off」→「on」に切り替えてください。
3日に設定した場合、自動フォローして3日間相手からのフォローバックがなければアンフォローします。
自動停止設定
1日の最大アクション回数を設定することができます。
過剰にアクションするのを防ぐことができます。
設定する際は、まず「off」→「on」に切り替えてください。
入力できる最大値は「スピード設定」で設定した速度により異なります。
例:ベリースロー=24回/スロー=48回/ノーマル=96回
設定を保存して起動する
すべての設定が完了したら、「保存」をクリックして起動させます。
機能を停止したい時は、設定を「on」→「off」にして再び保存してください。