ここでは「自動いいね」機能の設定方法について解説します。
ツイートに自動でいいねを行います。
キーワードとユーザー名を設定することでツイートをターゲティングできます。
自動いいね機能は「自動機能」→「自動いいね」で設定することができます。
自動いいねの基本設定をする
①アカウントを選択する
自動いいね機能を設定したいアカウントを選択します。
②設定をオンにする
クリックで「off」→「on」に切り替えができます。
③キーワードを設定する
設定したキーワードを含むツイートにいいねをします。
キーワードを入力し、「Enter」を押すと1つのキーワードとして登録されます。
最低2つ以上のキーワードを入力してください。(4~10程度のキーワードを推奨)
※ツイート数の少ないキーワードの場合、いいねするツイートが見つからずアクションが行われない場合があります。
④ユーザー名を設定する
設定したユーザー名のフォロワーのツイートにいいねをします。
ユーザー名を入力し、該当のアカウントを選択します。
最低2つ以上のユーザー名を入力してください。(4~10程度のユーザー名を推奨)
※フォロワーが少ないユーザー名の場合、いいねするツイートが見つからずアクションが行われない場合があります。
自動いいねの詳細設定をする
以下の設定は、初期状態のままでも起動することができます。
スピード設定
ベリースロー、スロー、ノーマルが推奨となります。
速度をゆっくりにしたほうがアカウント制限のリスクが軽減され安全となります。
また、複数の自動動作をONにする場合は、すべてベリースローかスローにされることをおすすめします。
※ファスト、ベリーファストは動作回数が多いため、慎重に使用してください。
※Twitterアカウント作成から30日未満のアカウントは安全のため選択できるスピードが制限されます。
ツイートの経過日数設定
対象となるツイートが指定した日数以上経過している場合は自動いいねをしなくなります。
例:3日で設定した場合、3日以上経過しているツイートには自動いいねをしません。
フィルター設定
自動いいね対象のツイートのいいね数によっていいねするかを判断します。
いいねがほとんどついていない OR いいねが付きすぎているツイートへ自動いいねしたくない時などに最適です。
設定する際は、まず「off」→「on」に切り替えてください。
例:最小5、最大300で設定した場合、0~4・301いいね以上のツイートにはいいねをしなくなります。
自動停止設定
1日の最大アクション回数を設定することができます。
過剰にアクションするのを防ぐことができます。
設定する際は、まず「off」→「on」に切り替えてください。
入力できる最大値は「スピード設定」で設定した速度により異なります。
例:ベリースロー=72回/スロー=120回/ノーマル=192回
設定を保存して起動する
すべての設定が完了したら、「保存」をクリックして起動させます。
機能を停止したい時は、設定を「on」→「off」にして再び保存してください。